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フランチャイズやチェーン店について注目度の高いワードの意味を調べてみました。業態としては、たこ焼き、クレープ、メロンパンなど移動販売系からセブンイレブンやローソンのようなコンビニ系、さらに飲食店経営、あるいは不動産は人材派遣など多岐にわたります。それらについてのさまざまなトピックを掲載しています。


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人材派遣…その現場の状況は?

企業としては派遣会社への即戦力となる人材派遣の要請を望む一方、派遣される労働者側としては短期のアルバイトという感覚で労働に従事する場合もかなり多いようです。
これは特に社会保険が適用されない場合に特にこの傾向が強く、派遣員自身が「バイトへ行く」という表現をしたり、自らをアルバイターと認識しているケースも同様に多いです。
即戦力となる高度な技術・及び技能を持っている人材は既に正社員として登用されていたりします。
また人材派遣のフランチャイズはその構造上、高度な技能を持つ人材が少ないという矛盾を抱えています。
これによってアルバイトと同水準の待遇であるため、それほど正社員としての自覚を必要としない派遣社員と、正社員に準じた即戦力を求める企業との間には大きなギャップが生まれており、これは翻って派遣先の企業と人材派遣フランチャイズの意識のズレということも出来るでしょう。
また人材派遣のフランチャイズの、「人材派遣」という言葉が明確ではないことの行政的な事例としては、商業登記が挙げられます。
2006年に、商業登記において会社の目的登記の取り扱いが変更されるまでは、目的の表現には具体性が必要とされており、企業目的の登記先例をのせた目的事例集によれば、人材派遣という語句は具体性を欠くとして登記が出来ないとされていました。
このため、登記の実務上は労働者派遣事業など、労働者派遣法に適した表現を使っています。
労働者派遣法では「派遣労働者を特定することを目的とする行為」は制限を受けるとされています。
ですが実際には見学や面接、業務の確認などの様々な呼び方で、事実上の派遣行為が行われています。
つまり、法的には単なる形骸に過ぎないという声もあるようです。
人材派遣のフランチャイズは、実際よりもかなりグレーな部分がある、というのは事実でしょう。
もし、登録される場合は、公的な会社情報はもとより、口コミ情報なども含め、ちょっと検討しておくことも大切だと思います。

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