【フランチャイズ情報辞典】Top > モスバーガーのフランチャイズ
モスバーガーは日本の飲食のフランチャイズの中では古い部類に入ります。アメリカから入ってきたハンバーガーのフランチャイズに負けないためにモスバーガーはそのメニューや売り方にこだわりを持ち続けました。それは時代にだんだんとフィットしてきているようです。
モスバーガーのフランチャイズは今の時代にマッチ?
モスバーガーのフランチャイズについて簡単に書いていこうと思います。
ファーストフードのフランチャイズは数多くありますが、モスバーガーのフランチャイズはその中でも代表的なものと言えるでしょう。
モスバーガーのフランチャイズはたくさんの店舗が全国で展開されています。
以前、マクドナルドをはじめとするフランチャイズのファーストフード店が、値下げ競争をしていた最中、モスバーガーのフランチャイズだけは値下げ競争にほとんど参加しませんでした。
値下げをほとんどしないという事は、すなわちモスバーガーのフランチャイズ店にとってはほとんど利益率が下がらないということです。
また、モスバーガーはファーストフードのハンバーガー店でありながら、素材を厳選し、注文を受けてから商品を作っています。
そのため、モスバーガーのメニューには「新鮮な物をお召し上がり頂きたいので敢えてお時間を頂いております」と断り書きがされています。
この姿勢は最近注目を浴びている、「スローフード」のようだと感じます。
そのため、こだわりの店として、モスバーガーは認知されています。
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モスバーガーのこだわりは顧客やフランチャイズ加盟店に安心感を…。
ブランドには様々あり、それぞれのブランドにそれぞれのこだわりがあります。
ブランドによって客層も違えば、
接客の仕方なども違ってきます。
モスバーガーはファーストフードのフランチャイズとはいえ、ブランドへの安心感があります。
そうすると他店と比べて価格が安くなかったり、値下げ競争に巻き込まれることはなくとも、お客さんは逃げていかないのだと思います。
モスバーガーでは、創業者によってモスバーガーを作り出された時からのこだわりが今も変わらず引き継がれているのです。
モスバーガーが初めて出来たのはマクドナルドの日本第1号店ができた翌年の1972年のことでした。
日本生まれのおいしいハンバーガー屋さんを日本に作りたいと創業者は考えたそうです。
その時にアメリカから入ってきた大きなチェーンのお店に勝つにはどうしたらいいかを考えました。
結果としてとにかく「おいしさ」ということに行き着いたのだそうです。
日本にあったハンバーガーを作るモスバーガーのコンセプト。
モスバーガーの創業者が最初に作ったのがミートソースを使った「モスバーガー」というハンバーガーでしたが、
隠し味に醤油を使用したりするなど、日本人が食べておいしく感じられるように工夫が凝らされたのでした。
この当時から日本風なものを味付けや素材に取り入れようという発想だったのです。
そして翌年の73年に『テリヤキバーガー』が発売されました。
また、ヒットしたとは言い難いかもしれませんが、お米を使ったハンバーガーなど、いろいろな工夫メニューを開発しています。
モスバーガーのフランチャイズ加盟店にとって、こういうところは実に心強いかぎりです。
ところで独立やフランチャイズ起業などを目指す時、まず重要なのは情報収集です。
いろいろな業種やスタイルの事情を理解することが成功への第一歩になるのです。
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