TSUTAYA(ツタヤ)といえば、CDやDVD、ビデオなどのレンタルをやっているチェーン店です。
多くの人は、「借りる」「返却する」がほとんど。
時に「延滞料金」や「買取」などの世話になる程度でしょうか。
けれど、チェーン店ですから、当然、フランチャイズのシステムがあります。
基本的には条件があえば誰でもTSUTAYA(ツタヤ)を開業できるわけです。
ちなみに加盟金はレンタルで300万円、ロイヤリティが5%ですが、当然、さまざまなサポートがあります。
そこでTSUTAYA(ツタヤ)のフランチャイズについて簡単に書いていこうと思います。
TSUTAYA(ツタヤ)のフランチャイズに加盟するとTSUTAYA(ツタヤ)のフランチャイズ本部から様々なサポートを受けることができます。
そのサポートをいくつか紹介していこうと思います。
TSUTAYA(ツタヤ)といえばレンタルビジネスですが、レンタルビジネスで最も困難となるのが、商品発注だと思います。
現在、1ヶ月でDVDは600タイトル、CDは2000タイトルの新作が発売されています。
それだけの中、1店の予算内で商品を発注できるのはこの約1割程度です。
TSUTAYA(ツタヤ)のフランチャイズ本部では、的確、かつ充分な発注を行うための「発注代行システム」が確立されています。
日別、本部のコンピュータによって時間別の在庫管理や立地特性、そして会員特徴などの個別店舗ごとの情報、そして最新の商品動向を分析しています。
そして、TSUTAYA(ツタヤ)のフランチャイズ本部のビデオバイヤー、サウンドバイヤーが、最も回転率を高める効率的な商品発注をフランチャイズ加盟店に代わって行っているのだそうです。
またTSUTAYA(ツタヤ)では、会員カードによって商圏を100%掌握する事が可能なシステムがあります。
それは「エリアマーケティングシステム」と呼ばれるtsutaya独自に開発されたデータベースシステムなのです。
そのデータベースとは、既存のTSUTAYA(ツタヤ)のフランチャイズ約1300店舗の町丁目別人口データを組み合わせることによって構築しています。
10分商圏(徒歩、自転車、車)の会員化率や来店頻度、そして客単価等の標準値をもとにして、新規店舗の出店候補地の会員数を算定する事が可能な上、さらに売上の予測まで可能となっているのだそうです。
他にもTSUTAYA(ツタヤ)にはナレッジシェアシステム「tsutaya NAVI」というシステムがあります。
tsutaya NAVIでは、新商品の情報、店舗運営ノウハウのTSUTAYA(ツタヤ)本部からの発信を行うだけではなく、各店舗から運営ノウハウを発信してもらうことができます。
これは店舗の利益を最大にできるように、「売上の増加」、「仕入の適正化」、「経費の削減」、「投資額の削減」といったさまざまのナレッジ(知恵)をTSUTAYA(ツタヤ)の各店舗で共有するシステムなのです。
また、tsutayaではスーパーバイザーによる巡回指導を行っています。
スーパーバイザーによってTSUTAYA(ツタヤ)のフランチャイズの各店舗における問題解決をサポートしているのです。
スポンサードリンク
【フランチャイズ情報辞典】